会長あいさつ

“カリヤニグループはケードシティを単なる産業ハブとして考えておらず、工業都市の概念をはるかに超える場所として構想しています。ケードシティの構想は、世界中から習得した幅広い知識と研究に最新の注意を払って活用して設計しています。ケードシティはエコシステムの原則に基づいて創り出されていおり、インフラ・人材プール・生活の質を通して世界水準の工場を成長させ、育てる環境を提供します

より明るい明日のために私の夢と計画を共有してくれるパートナーとして是非ケードシティへお越しください。”

Baba Kalyani,
カリヤニグループ会長

カリヤニグループおよびMIDCについて

カリヤニグループおよびMIDC(Maharashtra Industrial Development Corporation) =マハラシュトラ州政府の工業開発団体)は共同で、ケードシティプロジェクトを開拓しました。カリヤニグループはケードシティの株式 74%、MIDCは 26% を保有しています。両社は Khed Economic Infrastructure Pvt. Ltd. (KEIPL)という特別目的事業体(SPV)を組成しました。産業界のイノベーションの野心的なイニシアティブをとるべく、インドの産業界の発展期において確固とした地位を築いたインド産業界の巨人の信頼と専門知識に裏付けされています。国としての形成期でカリヤニグループと MIDC は産業開発関連決定に重要な役割を果たしており、両社が築いた信頼性と得た専門知識が産業革命を目的とするケードシティプロジェクトの柱となっています。

1960代の中頃設立されたカリヤニグループは現在、多国籍企業グループであり、産業界の巨大企業として著名なバラット・フォージ社(Bharat Forge Limited)の親会社です。カリヤニグループは効率的エンジニアリング、技術、製造能力で知られています。カリヤニグループは自動車、電力、オイルやガス、鉄道・船舶、建設・採鉱、航空宇宙、再生可能エネルギー、都市基盤、特殊化学等の複数の産業セクターを抱え成長してきました。市場でのリーダーシップを非常に重視するカリヤニグループは、インド、ドイツ、スウェーデン、米国、中国の5か国で製造施設を展開しています。

洞察力のあるグループ会長ババ・カリヤニ氏の指導の下、また世界中の1万以上の優秀なエンジニアによりカリヤニグループはすべての事業セグメント、また産業イノベーション・研究において市場リーダーとしての地位を確保しています。

  • 世界最大の鍛造会社
  • 工業用鋼のインドNo.1メーカー
  • 車軸検知装置のインドNo.1メーカー
  • インドにおけるホイール輸出業No.1

MIDC とパートナーになることにより、カリヤニグループは自社の産業発展のビジョンをより高い水準へ持って参ります。.

MIDC はマハラシュトラ州の産業開発のための政府機関の一つです。MIDC は企業に土地、道路、給水、排水路、電機等のインフラを提供し、マハラシュトラ州における大小地元企業の成長に大いに貢献しています。

インドの独立後、マハラシュトラ州が形成された1960年に MIDC も設立され、MIDC の重要な歴史的政策決定がマハラシュトラ州の社会経済的状況を変えました。MIDC はこれまで州内233ヶ所にて工業団地を開発しており、その計画的で体系的な産業開発によりマハラシュトラ州は国内で最大の生産性、経済的成果、事業の効率性、政府の効率性、競争力の面でリーダーになっています。